ツタヤが100均レンタルだったので、前から見ようと思って
いたこの映画を借りてきました。
案の定、涙なくしては見れませんでした。 (T_T)
妻スジン(ソン・イェジンssi)の記憶がなくなっても、彼女の
そばにいることを決意したチョルス(チョン・ウソンssi).
でも自分のことを昔の恋人の名前で呼ばれ、そのうえ「愛し
てる」と言われ、「僕も」と答えるしかない現実に押しつぶされ
そうになってしまいます・・・。
韓国バージョンの「予告編」で流れていた、手紙を見て涙を
流すウソンssiのシーンも内容がわかるとよけいに涙が出て
きました。
この映画、出演者
がゆっくり韓国語を話してくれて、しかも
「韓国語字幕付き」なので、ハングル学習者にはとても嬉し
い教材です。
でもストーリー自体が悲しいので、韓国語学習のために繰り返し
見れるかが少し疑問です。
以前、ハリウッド映画「タイタニック」もディカプリオ氏の英語が聞き
取りやすくて購入したのですが、船が転覆する前の二人のラブラブ
シーンまでしか、どうしても見れないのです。(苦笑)
「私の頭の中の消しゴム」
↓
「내머리속의 지우개」
・「지우개 」 ・・・消しゴム 動詞「消す」・・・
「지우다」
・「무섭다」 ・・・ 怖い
↑
この単語は「記憶がなくなるのが怖い」と言うせりふが何度も
出てきたので、すぐ覚えました。
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